旧6での機能オートはどうなっているだろうか、おもうに抜本見直しがされてない場合使用することはほぼ無くなると思われる
COM対戦システム(COM同等の知能)によるオート動作である場合(大戦略6並)ネット対戦ではオートは切って対戦されるであろう
が、ユーザーの手である程度アルゴリズムを変更できると書いてあったようなきがしたので、そこら辺の調節の変化がどう繁栄されるか注目か
手をくわえたとこがことさら強調されているような感じもしたが、操作パネルに「保持」と言う項が入ったのが注目すべきか
これはおそらく、自走砲などの間接兵器が近づく敵を、止まりながら攻撃するというものだろうとおもわれる。旧大戦略6では止まりながら発射するというのは、特殊条件下でないとできなかった(致命的)
ゲーム中だけの話でなく、編成作成ツールにも触れよう、旧大戦略6では誰もがあんなツールではまともな編成が作れないと言うことで一致しているとおもうがどうだろう
幸いにもユーザーの手で高性能な編成ツールを作成していただいたので旧大戦略6ではその点は致命的な欠陥ではあるが黙認されたふしがあるとおもう
インテグラルにおいて編成ツールの改善がないと、開発体制に信頼がうすれますね(笑)(予想では、少々の発展でとどまると思う致命的欠陥は治らずじまい)
ネット対戦中の対戦中の交戦時のウェイトのようなものもなんとかしてあれば、これはかなりよい。予想は改善されてないとおもってはいる(泣)
旧大戦略6では妙なウェイト制限がかけられていたような気がするので(一定の速度以上にスピードが出ないようにする)あれですが気のせいかも、そのくらい、おもかったということで。
ネット対戦開始前のプロセスの各ユーザーへの情報送信(俗称・転送)がかなり長いのが、つらいです。この点は予想ではかなり改善されてるとはおもう(おもいたい)
旧大戦略6にも、一応ながらネット対戦用マップというのが添付されているが、あんなのをやっていたら1週間はかかるのではないか?(セーブし続きを後日に)
で、今回もそのことは、改善されるとはというていおもえないわけで、ユーザーの手をわずらわせるわけですが・・
一ついいたいのは、本家(システムソフト)のマップが悪いというのは、実はあまり思っては居なくて、マップそのものは外面的にはかなかな整っていて、それなりに時間をかけたのか?と思わせるふしがありました。
だけど、手放しで喜べるわけでなく、長所として、「シングルプレイ時」のみなかなかいいのでは?と思う次第です。
そして、今回はマップ作成ツールを例(ターン制新作大戦略で実現)により添付する予定とのこと、現状では旧大戦略6にはこれまた、ユーザー自作マップ作成ツールにより補完されていたという事実があります
旧大戦略6時にはマップ作成ツールは別売り(フリーで配布)で発売されるのか?と少々の期待?などもささやかれていた訳ですが、それもなされないまま 旧大戦略6は切り捨てられたわけですが
旧大戦略6では、あやしいマップコレクションなる製品が発売され環境汚染(数MB?しか内容無い)と、ささやかれていた。物が発売されたわけですが、かなりの悪評で3000円程度だったがその価値があったのかは疑問で、
内容は「お手製マップ」と「お手製編成・生産タイプ」と「生産タイプ作成ツール」でありました。例によりマップと生産タイプの方は全くの、ゴミ(すごくいい方が悪いかも知れませんが・・)でありました
でも、以外にも生産タイプ作成ツールの方は、かなり単純設計らしきで、それがよいいみで、使いやすく、良く使いました。生産タイプツールではありましたが、別の側面で兵器情報を閲覧するのに非常に便利でありました。まあこれだけで3000円?とまでおもっても、たった一つですが便利なツールがありフラストレーション(ストレス)もやや押さえられた訳です。
その少なさ故、自作生産タイプなどを作り上げ遊ぶ人もちらほらいたわけですが。インテグラルにおいてはその点はなかなか良いのではと思います。あまり同じ国同士による対戦は面白い物ではないですから、良いと思う。